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2017年 祭 WITH THE KYUSHU 博多祇園山笠 素戔嗚尊
自然 植物 ククイ、大きな果実。ハワイの有名な調味料『イナモナ』はこの中の種子で作られるそうです
自然 植物 ハリギリ、実生です。成長すると二十メートルにもなる大木ですがいまは五センチほど
自然 植物 アカマツ、実生です。緑色の部分は今年の成長分でしょうか?元気に育っています
福岡県北九州市の小倉城にある大砲
自然 風景 於茂登岳、二本の大きな川の源があり島の農業や生活を支えているそうです
落差50メートルの名瀑布 五老ヶ滝 (熊本県上益城郡山都町)
自然 植物 カマツカ、十一月下旬の鮮やかな朱色の葉。これほど見事に色付くとは知りませんでした
落差50メートルの名瀑布 虹のかかる五老ヶ滝 (熊本県上益城郡山都町)
自然 植物 トチノキ、直径五センチほどの果実は初秋に落下。中の種が栃餅に使われます
自然 植物 オオイヌタデ、大きい上にそこそこの群落を作るようです。夏から秋に花をつけます
自然 植物 キダチベニノウゼン、若い果実。きれいな花からは想像できない細長い豆のような姿
自然 植物 アラカシ、九月初めの果実。殻斗に覆われた小さな青い団栗、殻斗の模様は横縞型
自然 植物 ハマウド、沖縄の海岸でも強い日差しにめげす艶々の葉を茂らせます
自然 植物 アラカシ、下から見ると。先半分ほどに鋸歯を持つ大き目の葉。葉脇に目立たない団栗
自然 植物 クロヨナ、南方系マメ科の小高木。高さ十五メートルほどになるそうです
自然 植物 クロヨナ、葉は奇数羽状複葉。通常小葉は十~十五センチで五枚、卵形で薄めで波打つ
自然 植物 フカノキ、ウコギ科の常緑樹。冬に咲く花と若い果実です
東海道五十三次の笠寺一里塚
自然 植物 クロヨナ、葉は奇数羽状複葉。通常頂小葉の下に二対四枚で合計五枚、下方ほど小さくなります
自然 植物 マテバシイ、八月。緑色の大きな団栗は今年の秋に実ります
自然 植物 クロヨナ、熱帯亜熱帯に分布するマメ科植物。日本では奄美群島あたりから南で見られます
自然 植物 クロヨナ、熱帯亜熱帯に分布するマメ科植物。豆果から採れる油は様々な薬効があるそうです
自然 植物 フカノキ、花です。花期は秋から冬、緑白色の小さな五弁花を枝先に沢山つけます
自然 植物 アラカシ、団栗は一年成で二センチほどになりますが実るのが遅く初秋ではまだ小さい
自然 植物 アラカシ、九月。葉脇から伸びた果梗の先に二、三個の小さな団栗がついています
自然 植物 フカノキ、ウコギ科の常緑樹。同じ科のヤツデの葉をバラバラにしたような掌状複葉が特徴
自然 植物 クロヨナ、沖縄本島の森で。うねうねと波打つ枝を大きく広げジャングル感満載です
自然 植物 コシアブラ、芽吹きです。側芽は葉が展開していますが頂芽はこれから
自然 植物 オオバヤシャブシ、三月下旬の若葉と雄花。垂れ下がった花序は長さ四~五センチほど
自然 植物 マテバシイ、日本固有種の常緑高木。秋には色付いた団栗が茂った葉の中に点々と見えます
自然 植物 フカノキ、ウコギ科の常緑樹。南方系で南九州から沖縄、台湾やインドネシア等に分布する様です
自然 植物 カエンボク、『侵略的外来種ワースト百』に選ばれています。こちらは那覇市内の大木
自然 植物 オオバヤシャブシ、三月下旬。今年の花と去年の果実が同居しています
自然 植物 オオバヤシャブシ、三月初旬の枝先の様子。全体に赤っぽく雄花花序と葉芽が目立ちます
自然 植物 オオバヤシャブシ、枝先に葉芽。その下に苞から顔を出した雌花、さらにその下に大きな雄花花序
自然 植物 コシアブラ、冬芽です。積み重なった葉痕(?)の先に円錐形の冬芽、こちらは側芽
自然 植物 ヤマゴボウノキ、南米原産。広げた枝に大きな葉が密生、緑陰樹として利用されているようです
自然 植物 ヤマゴボウノキ、『メキシコヤマゴボウ』とも言われています。大木ですがヤマゴボウ科の草本
自然 植物 マテバシイ、九月の団栗。二年目の秋、緑の葉の真ん中に茶色く色付き始めた団栗
自然 植物 マテバシイ、八月半ば。目を凝らすと緑色の大きな団栗があちこちに見えます
自然 植物 ククイ、九月。果実は小さな花から想像できない大きさ、直径五センチ程もあります
自然 植物 カエンボク、葉は羽状複葉。小葉は対生で十センチ前後、多い場合は九対ほども連なります
自然 植物 ヤマゴボウノキ、ヤマゴボウ科の植物。大きさは全然違いますがヨウシュヤマゴボウの親戚
自然 植物 コシアブラ、存在感のある頂芽の冬芽。芽鱗は緑褐色、高さ一センチ弱の円錐形
自然 植物 カエンボク、世界三大花木の一つ。花も大きいが葉も大きい、長さ四十センチ程もある羽状複葉
自然 植物 オオバヤシャブシ、雌花序。長さ二センチほど、緑色の苞の隙間から赤色の柱頭が見えます
自然 植物 アカテツ、幼木です。沖縄本島北部、山原の海岸林で
自然 植物 モウソウチク、竹林です。風が通るとサラサラと心地よい音を奏でます
自然 植物 モウソウチク、良質のタケノコを作るため竹林の管理は欠かせないようです
自然 植物 オオバヤシャブシ、ハンノキ属の風媒花。花粉アレルギーを引き起こす事も・・・
自然 植物 カエンボク、美しい花が有名ですがかなりの大木。高さ二十五メートルほどになることも
自然 植物 フクギ、初夏に葉腋にみっしりとクリーム色の花をつけ甘い香りを漂わせます
自然 植物 オオバヤシャブシ、三月初旬。膨らみ始めた葉芽と若い雄花、雄花は成熟すると垂れ下がります
自然 植物 ヤマゴボウノキ、別名『メキシコヤマゴボウ』。葉や果実は誘有毒だそうです
自然 植物 アカテツ、若い葉や小枝には赤褐色の細かい毛が密生
自然 植物 ハリギリ、実生です。形は一丁前ですが大きさは数センチの葉がかわいい
自然 植物 イヌシデ、晩秋の雑木林。陽射しを通して見る黄色や緑の葉が美しい
自然 風景 於茂登岳、沖縄県の最高峰で石垣島にあります。二番目は山原の与那覇岳
自然 植物 イヌシデ、初夏の瑞々しい緑も美しいが秋の黄葉も見事です
自然 植物 フクギ、沖縄でよく見かけますがフィリピン原産の木だそうです
アプトの道のトンネル
自然 植物 イヌシデ、高さ二十メートルほどにもなる落葉高木。本州や四国、九州の雑木林でよく見られます
自然 植物 コシアブラ、展開した若葉。五枚の小葉を持つ掌状複葉、針状の鋸歯と紫色の葉柄
自然 植物 ミツバハマゴウ、花は頂生で円錐花序。幹はハマゴウと異なり地面から立ち上がります
自然 植物 コナラ、葉を落とした二月の裸木。幹の色は灰褐色、縦の割れ目はクヌギより穏やかかな?
自然 植物 ヒナタイノコヅチ、若い実です。十月初め、茎先に隙間なく鈴なり状態に厄介者が・・・
自然 植物 アカテツ、葉は十五センチほどにもなります。光沢がありぶ厚く主脈が目立ちます
自然 植物 アカテツ、熱帯アジアに分布する南方系の常緑樹。日本では沖縄の島々に自生しています
自然 植物 エノキ、夏の果実。緑色の葉の間にオレンジ色や黄色の小さな果実がたくさん
自然 植物 ミツバハマゴウ、花です。シソ科らしい花はハマゴウとほぼ同じで少し小さいようです
自然 植物 コシアブラ、新芽です。タラの芽が『山菜の王様』、こちらは『山菜の女王』だそうです
自然 植物 ヒナタイノコヅチ、九月の陽当た良い空地。赤みがかった茎の先に花が沢山つきます
生き物 蜘蛛 オオジョロウグモ、十一月のメス。目の前に現れると大迫力でやはり怖いです
自然 植物 トサミズキ、七月の若い果実。秋には熟して二つに割れ黒い種が顔を出します
自然 植物 ミツバハマゴウ、琉球以南に育つハマゴウ属の低木。ハマゴウより見る機会は少ないようです
自然 植物 ククイ、別名『キャンドルナットツリー』。種子の油でニスやシャンプーが作られるそうです
自然 植物 コシアブラ、鮮やかな薄緑色の若葉。秋には黄色く色づきます
自然 植物 コシアブラ、山菜として珍重されますが様々な健康に良い成分を含んでいるそうです
自然 植物 ノイバラ、初秋の果実。見事に真っ赤に染まっています
自然 植物 ナンバンアワブキ、琉球の山地の林に点在する小高木。こちらは山原の十一月、花は蕾です
自然 植物 ヒカゲイノコヅチ、十月初めの若い実。まだ洋服にはくっつかないようですが・・・
自然 植物 リュウキュウイチゴ、山原の四月。黄色い実が大きくなり始めて居ます。
自然 植物 トサミズキ、七月。数個~十個ほど下垂した若い果実、二本の花柱が目立ち全体に細い毛がある
自然 植物 シロダモ、八月の青い果実。昨年春に受粉した花は二年がかりで翌年秋に赤く熟します
自然 植物 ヒナタイノコヅチ、花です。茎先に目立たない小さな花を穂状に沢山つけます
自然 植物 カエンボク、西アフリカ原産。『世界三大花木』と『世界の侵略的外来種百』に選ばれています
自然 植物 ナンバンアワブキ、山原の十一月。艶々の若葉、出たての頃は赤みを帯びています
自然 植物 ミズナラ、最大三十メートルにもなる大木。灰褐色の樹皮には縦筋がくっきり
自然 植物 シロネ、水辺に生えるシソ科の多年草。地下茎で増えて群生します
自然 植物 トサミズキ、マンサク科の低木。ヒュウガミズキとは花の数や葉の大きさ、形で見分けられます
自然 植物 ミズナラ、ドングリです。大きいもので大きさは二センチ程、コナラよりもややずんぐり系かな?
自然 植物 イチイガシ、十二月の冬芽です。芽鱗が目立つ長楕円形、若枝は星状毛に覆われています
自然 植物 ミズメ、七月。初夏の瑞々しい若葉が心地良い木陰を作ります③
自然 植物 キンギンボク、果実が二個合着して瓢箪型になるので『ヒョウタンボク』とも呼ばれます
自然 植物 リュウキュウチク、『竹』とつきますが笹の仲間。琉球固有種、葉は笹の仲間で一番細長い
屋久島 紀元杉
自然 植物 ボントクタデ、蓼なのに辛みがないのでついた可哀相な名前。小さな花は可憐で美しい
自然 植物 ヒカゲイノコヅチ、花です。茎先の穂状花序、黄緑色の地味な花を疎らにつけます
自然 植物 ミズナラ、十月。黄色く色づき始めた大きな葉、葉に葉柄がほとんどないのが特徴の一つ
自然 植物 ギランイヌビワ、見上げるほどの大木の幹にびっしりとついた実
自然 植物 ミズナラ、秋の冬芽。緑色の葉が残っている時期、既に立派になった冬芽
自然 植物 セイバンモロコシ、七月の花です。艶のある赤い色が美しい咲き始めの花
自然 植物 ヒカゲイノコヅチ、九月半ば。林縁に生えたヒカゲイノコヅチの花が地味に満開状態
自然 植物 ミズメ、七月。初夏の瑞々しい若葉が心地良い木陰を作ります①
自然 植物 セイバンモロコシ、実です。三ミリほどで艶のある黒、虫のように見えます
自然 植物 シロネ、花は晩夏から秋。唇弁に赤斑がありますが全体の特徴からシロネでよいかかと・・・
神戸の大銀杏
神戸の大イチョウ
自然 植物 カエンボク、蕾です。三十個ほどの蕾が枝先に集まり、花は順繰りに咲いて行くようです
自然 植物 ミズナラ、実生の幼木です。葉柄がほとんど無い、大きく波打つような鋸歯が目立つ
自然 植物 シロネ、水辺に生えるシソ科の多年草。細長い葉には粗い鋸歯、対生で葉柄がありません
自然 植物 オオバボンテンカ、南方系の花。花から突き出しているのは雌しべと雄しべが合着したものです
生き物 野鳥 サシバ、人に近い所で暮らす。人家の屋根で縄張り主張をするオスタイプ
自然 植物 キンギンボク、スイカズラに似た美しい花。ただし全草有毒だそうです、要注意!
自然 植物 クマノミズキ、八月の若い果実。五ミリほどの球形で今は緑、熟すと黒紫。野鳥の餌になります
自然 植物 ヒカゲイノコヅチ、葉です。表面の毛はヒナタイノコヅチより疎らな感じ
自然 植物 ミズメ、ブナ目カバノキ科の落葉高木。『アズサ』『ミズメザクラ』など呼び名は色々
自然 植物 オオバボンテンカ、南方系のアオイ科の花。南九州以南で見られます。五月の石垣島で
福島市浄土平天文台の全景
生き物 野鳥 サシバ、牧草地から林まで見渡せる木の上で獲物を探す②
自然 植物 ムクノキ、受粉が完了した雌花です。十月頃には黒紫に熟して野鳥や人間の餌になります
自然 植物 イタヤカエデ、浅い切れ込みで二十センチ程にもなる葉。葉裏に毛があるのでオニイタヤ?
自然 植物 イタヤカエデ、四月半ば。開花から一種間ほどで葉も目立ち始めます②
自然 植物 イタヤカエデ、四月。花に遅れて展開を始める葉
自然 植物 ナンヨウリュウビンタイ、別名『ホソバリュウビンタイ』。似た種類とは葉裏で区別できます
自然 植物 ムクノキ、雄花です。ほぼ五本の雄しべだけの花がたくさんかたまって咲いています
自然 植物 リュウキュウイチゴ、春の葉。ちょっとくたびれた葉の脇に新芽が見えます
自然 植物 カラスザンショウ、雌雄異株。満開の雄花。花の密集度が高く上から見ると壮観です
自然 植物 タイワンルリミノキ、沖縄で『ルリミノキ』と名の付く木は八種類ほどあります
自然 植物 イタヤカエデ、数センチの大きさの花の塊が沢山つき木全体が黄色に染まります
自然 植物 マツカサススキ、日本固有種のイネ科植物。丸い小穂の集まりを松かさに見たてた名前
自然 植物 イタヤカエデ、大きく開いているのが両性花で半分閉じているのは雄花かな?
自然 植物 イタヤカエデ、満開の花を近くで見ると。一つの花序に両性花と雄花が同居しているそうです
自然 植物 マツカサススキ、花期は八月から十月。十月中旬には茶色く色づいた状態になるようです
自然 植物 マツカサススキ、花穂の数が多い、小穂の鱗片が披針形である等の特徴があるそうです
自然 植物 ムクノキ、雄花です。春に展開した葉腋に沢山の雄花をつけます
自然 植物 ヒナタイノコヅチ、葉です。表面には細かい毛がやや密生し縁は少し波打つように見えます
自然 植物 カエンボク、沖縄では露地植え。庭木や街路樹になっています
自然 植物 キンギンボク、公園などに植栽されていますが元来北海道や東北地方に自生している落葉低木
自然 植物 カラスザンショウ、雌雄異株の木。雌花です。立派な雌しべに丸い大きな子房、みのる気満々?
自然 植物 キンギンボク、花の色が白から黄色に変化。同じ枝で二色の花を楽しめます
自然 植物 オオバボンテンカ、南方系の花。ピンクの花は二センチ程、葉は浅く切れ込む卵形
自然 植物 トチノキ、発芽から一週間の若葉。子葉(双葉)ではなくいきなり本葉が出たように見えます①
自然 植物 サカキ、控え目な花ですが開ききると二センチ近くに。この頃、花の色は黄色っぽくなります
自然 植物 イヌブナ、葉は互生。波打つような鈍い鋸歯、側脈は十~十四本でブナの葉より多め
自然 植物 ミズメ、四月の若葉。先が尖った卵形、縁は重鋸歯で葉脈が目立つ
自然 植物 キンギンボク、七月の果実。艶々の赤い実は美味しそうですが猛毒、口にしてはいけません
自然 植物 イタヤカエデ、四月半ば。開花から一種間ほどで葉も目立ち始めます①
自然 植物 カスミザクラ、蕾です。一つの花芽に二、三個の蕾。ソメイヨシノより少な目
自然 植物 カスミザクラ、花が小さ目なためか雌しべが少し目立つように見えます
自然 植物 カスミザクラ、白っぽい花は小さ目。清楚で控え目な美しさ
生き物 蜘蛛 オオジョロウグモ、メスの体長は最大五センチで脚まで入れると二十センチほども。巨大です
自然 植物 カスミザクラ、在来の野生種。やや標高の高い場所に自生しています
自然 植物 カスミザクラ、ソメイヨシノより二週間ほど遅く満開を迎えます
自然 植物 カラスザンショウ、雌雄異株の雌株です。雄花に比べると雌花の密集度は低い
自然 植物 イタヤカエデ、四月。葉の展開に先駆けて黄色い花が沢山開花します
生き物 蜘蛛 オオジョロウグモ、十二月の那覇市の公園で。今年最後の生き残り?
自然 植物 ムクロジ、果実です。果皮はサポニンを含み石鹸替わり、種子は数珠や羽子板の羽根の玉に・・・
自然 植物 イヌブナ、黄葉です。余り美しくないと言われますが日光を透かした葉は十分鮮やかです
自然 植物 オカトラノオ、白く美しい花を穂状につけます。花言葉は『忠実』や『清純な恋』などだそうです
自然 植物 カマツカ、長枝の冬芽。冬芽は艶のある赤褐色、大きさは二~三ミリ
自然 植物 トチノキ、地面から芽が出て二日目。先端に葉っぱの赤ちゃんが・・・
自然 植物 オオイヌタデ、白花タイプ。何処にでもある雑草ですが小花が咲き始めた花穂は美しい
自然 植物 サカキ、蕾と花。花は葉腋に一つから数個つけます
自然 植物 トチノキ、四月下旬。発芽直後の幼芽です。種も大きいですが芽も迫力があります
自然 植物 オオイヌタデ、小さな花が並んだ花穂。花びらに見えるのは萼で開花すると色は概ね白の様です
自然 植物 オオイヌタデ、最大二メートルほどにもなる大型の雑草。遠くからも目立ちます
自然 植物 トチノキ、発芽から一週間の若葉。子葉(双葉)ではなくいきなり本葉が出たように見えます②
自然 植物 サカキ、花は下向き。真下からはこんなにきれいに見えます
自然 植物 アカマツ、実生です。樹高は数センチほどですが幹の色はすでに赤っぽい色です
自然 植物 クロガネモチ、「苦労無く金持ち・・・」庭木に最適?
自然 植物 サカキ、暖地性の常緑樹。神事に使われるので神社によく植えられています
自然 植物 トチノキ、発芽から一週間の若葉。色は成長につれて赤みが抜け緑色になります
蒲郡の夜景と花火
自然 植物 クヌギ、大小の枝が縦横に走る二月の裸木。幹の不規則で深い縦割れが特徴
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