鱗毛の画像素材（写真・イラスト） 1ページ目

グミの鱗毛の顕微鏡写真

コナラシギゾウムシ

ハイイロチョッキリ

グミの鱗毛の顕微鏡写真

生き物　昆虫　コナラシギゾウムシ、体長九ミリ程で大きめ。触角の中間第一、第二節はほぼ同じ長さです

生き物　昆虫　ハスジカツオゾウムシ、五月下旬、公園の草むらのあちらこちらで・・・

生き物　昆虫　アシナガオニゾウムシ、頭は胸の下に収まるようになっています

生き物　昆虫　オジロアシナガゾウムシ、ずんぐりむっくりの印象ですがこうしてみると名前通り足が長い

グミの鱗毛の顕微鏡写真

生き物　昆虫　タカオマルクチカクシゾウムシ、六月初旬。強風が吹いた翌日、雑木林の折れ枝にいました

生き物　昆虫　タカオマルクチカクシゾウムシ、前胸から上翅にかかる黒紋と白の縁取り。見事な保護色

エゴシギゾウムシ

生き物　昆虫　タカオマルクチカクシゾウムシ、体の下も上面と同様の色味の鱗毛で覆われているようです

生き物　昆虫　タカオマルクチカクシゾウムシ、太くて短めの口吻。口吻だけは艶々です

生き物　昆虫　タカオマルクチカクシゾウムシ、体長四ミリほど。名前通り口吻を体の下に隠して静止

生き物　昆虫　タカオマルクチカクシゾウムシ、ずんぐりした体ですが枯枝に溶け込んでいます

生き物　昆虫　ハスジカツオゾウムシ、背中の斜め帯が目立ちます

ワニのようなゴツゴツとしたコブ状突起と茶褐色の毛深い甲虫マダラアシゾウムシ（ストロボマクロ撮影）

自然　植物　マルバグミ、別名『オオバグミ』。春に熟す実は白い鱗毛に覆われて薄紅色に見える

生き物　昆虫　クロサワシギゾウムシ、十月下旬の雑木林。そろそろ秋も深まる頃ですが・・・

自然　植物　アキグミ、実は果実酒やジャムなどになります。リコピンの含有量が非常に高いそうです

ナガサキアゲハ蝶

自然　植物　マルバグミ、別名『オオバグミ』。葉が丸くてほかのグミ類より大きいのでこの名前

生き物　昆虫　オキナワキボシヒメゾウムシ、小さなゾウムシで花の中にもぐりこんでいる事が多いようです

生き物　昆虫　シイシギゾウムシ、十一月の山原にて。早朝、網戸についた個体を数頭みつけました

生き物　昆虫　シイシギゾウムシ、本州から沖縄まで分布。シイ類の実に産卵するようです

生き物　昆虫　シイシギゾウムシ、体長と同じくらい長い口吻はメスタイプ。体長は七ミリ前後です

生き物　昆虫　ツツゾウムシ、触角第一中間節と第二中間節はほぼ同長。類似種と見分ける特徴だそうです

生き物　昆虫　ツツゾウムシ、名前の通り茶筒の様なゾウムシ。初夏の雑木林、クヌギの枝に

生き物　昆虫　ツツゾウムシ、まだら模様は鱗片や微毛の剥がれ具合で変わる。本体は黒色

生き物　昆虫　ツツゾウムシ、大きさは五ミリ強から一センチを超えるものまで。この個体は約十ミリ

生き物　昆虫　シイシギゾウムシ、分厚い体にとても長い口吻。黒褐色の体に黄褐色の鱗毛がびっしり

自然　植物　イスノキ、四月の山原。マンサクに似た実を沢山つけた枝

生き物　昆虫　オキナワキボシヒメゾウムシ、石垣島の個体です。五月初旬、ゲッキツの花にいました

生き物　昆虫　アシナガオニゾウムシ、白とく黒のまだらの体は鳥の糞に擬態しているのでしょうか

生き物　昆虫　ホソサビキコリ、横から見るとかなり薄っぺらの体。まん丸の目がかわいい

生き物　昆虫　クロサワシギゾウムシ、四ミリ程。似た種が多いようですが脚や前翅が赤褐色なので・・・

生き物　昆虫　クリシギゾウムシ、メス。厚みのある体に丸い頭。大きな眼と長い口吻、脚はガッシリ

生き物　昆虫　オジロアシナガゾウムシ、謝っているわけではありません。身を縮めて鳥の糞に擬態

生き物　昆虫　アシナガオニゾウムシ、一センチ程のごつごつした体にオスは異様に長い前脚。迫力あり

生き物　昆虫　マツトビゾウムシ、背中のラインが見えれば間違いないかと・・・。松の木で見つかります

自然　植物　アキグミ、秋に実が熟すグミ。他のグミと比べてより丸っこい実がなります

自然　植物　アキグミ、冬芽です。まだ赤い実がついている時期に着々と来年の春の準備が進んでいます

生き物　昆虫　オオゴボウゾウムシ、ノアザミの蕾で。キク科のアザミやゴボウにつくゾウムシです

生き物　昆虫　オオゴボウゾウムシ、大きさは一センチ程。六月の草原、ノアザミの上で

生き物　昆虫　コギンスジゾウムシ、食草はマメ科だそうですが数が少ないので害虫扱いされていない？

生き物　昆虫　スグリゾウムシ、短い鼻先にまん丸の体。愛嬌があります

生き物　昆虫　クロスジクチブトゾウムシ、白っぽく見えるのは細かい毛のせい。地の色は多分真っ黒です

自然　植物　アキグミ、他のグミ同様食用になるそうです。味は酸っぱい、甘い、渋いの順番で口に広がります

生き物　昆虫　クリシギゾウムシ、メス。ややスマートな体、点刻列の点刻に短毛、触角は口吻の根元より

生き物　昆虫　コナラシギゾウムシ、幼虫はコナラの実の中で育ち翌年春から初夏に成虫が出現するようです

生き物　昆虫　クリシギゾウムシ、メス。長い口吻をイガに覆われたクリの実に突き刺して産卵します

生き物　昆虫　オオゴボウゾウムシ、体の色は黒。黄色く見えるのは淡色の短い毛が生えているせい

生き物　昆虫　コギンスジゾウムシ、美しい銀色の縦縞は細い毛で描かれていて地色は黒褐色のようです

生き物　昆虫　スグリゾウムシ、大きさは五ミリから六ミリほど。酸塊(落葉低木）の葉がお好み

生き物　昆虫　オオゴボウゾウムシ、第一、第二中間節がほぼ同長。前胸背の点刻も皺状です

生き物　昆虫　アシナガオニゾウムシ、七月の雑木林で見つけました。エノキの枯れ木につくそうです

生き物　昆虫　コナラシギゾウムシ、五月初旬。雑木林のコナラの若木にいました

生き物　昆虫　コギンスジゾウムシ、大きさは二ミリちょっと。偶然でないと見つけるのはむつかしい？

生き物　昆虫　カサハラハムシ、六月の雑木林。クヌギの葉を連れ立って歩く

生き物　昆虫　カサハラハムシ、六月に入ってクヌギの木に目立つようになりました

生き物　昆虫　クロサワシギゾウムシ、四ミリ程。この角度から見ると脚がとても長いことがわかります

生き物　昆虫　ホソサビキコリ、木肌のような色合いの体はサビキコリと同様ですが体形が少しスマート

生き物　昆虫　オキナワキボシヒメゾウムシ、石垣島産。以前見た本島産とは斑紋の色や形が異なるようです

生き物　昆虫　マツトビゾウムシ、マツの新葉を食害するそうです。大きさは八ミリほど

生き物　昆虫　クロスジクチブトゾウムシ、南方系のゾウムシ？日本では石垣島、西表島で見られるようです

生き物　昆虫　コナラシギゾウムシ、コナラの葉に作られたイモムシか何かの空き家で休憩中

生き物　昆虫　クリシギゾウムシ、メス。体長は一センチ強、口吻は一センチ弱。薄茶色に濃色の帯